C型肝炎訴訟で国と和解

平成25年4月に訴訟を提起し、平成27年2月に国と和解することができました。

特定C型肝炎ウイルス感染者救済特別措置法に基づき給付金の支給を受けるためには、法律の施行の日から起算して10年が経過する日(平成30年1月15日)までに国を被告とした訴訟の提起等を行う必要があります。

国の試算では未だに1万人以上の方が救済されていないとのこと。

薬害被害に身に覚えのある方は是非ご相談ください。


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コメント: 1
  • #1

    吉田泰久 (金曜日, 06 12月 2024 14:20)

    インターフェロン治療を,終えて10数年になりますが,目が悪くなり,手術する事になって先生からc型肝炎ありますと言われました。当時治療した時直りましたと言われていたのに,なんでだろうと保険が効かない時でしたので自払いで治療したのに。毎年血液検査してたのに,ふざけんなよってな思いです。

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